【大人のセブ島留学】休日はどう過ごす?リアル留学生の過ごし方7選!
留学生の目的は英語を勉強すること。
とはいえ、CAEA(カエア)では、生徒さんからの授業のリクエストがない限り土日はオフ。
社会人の留学生の方が、実際にどのように休日を過ごしているのか気になりませんか?
今回は、CAEAに2か月間留学してくださった生徒さんに、休日どんなことをして過ごしたのかをインタビューしました!
せっかくセブ島に来るなら、休日も充実して過ごしたいですよね。
ぜひ参考にしてみてください。
休日の過ごし方①オスロブジンベイザメツアー
セブ島に来たら一度は行ってみたいオスロブ。
ジンベイザメと間近で泳ぐことのできる貴重な体験はオスロブならでは。
生徒さん曰く、「またセブ島にきたらオスロブに行きたい!」というくらい、とっても楽しかったようです。
セブシティからは車で約3時間かかるので、土曜日に行くのがおすすめです。
特に1か月程度滞在される方なら、オスロブは検討の価値あり!
休日の過ごし方②マクタン島のリゾートホテルのデイユース
セブ島といえば、青い海・白い砂浜のリゾートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
留学の合間にちょっと贅沢なリゾートで、一日ゆっくりしてみるのもおすすめです。
今回生徒さんが訪れたリゾートは、「デュシタニ マクタン セブ」というホテルです。
土日にデイユースの使えるホテルで、朝8:00~夜6:00まで使えて2,400ペソ。
さらにランチ代・タオル代も込みとのことで、とってもお得ですよね!!
外国人の方がひとりでプールサイドで本を読んだりと、ゆったりとした大人な休日を過ごすのにぴったりのホテル。
夕日を見ながらご飯をして、セブ島での留学生活に思いをはせるのはいかがですか?
休日の過ごし方③ギター・ウクレレ工房の見学・個人レッスン
実は、マクタン島はギターの生産地としても有名って知っていましたか?
マクタン島にあるアレグラギター工房では、ギターの制作工程を見学することができます。
生徒さんは、マクタン島にあるギターストリートでウクレレを購入して、なんとセブシティにあるマンツーマンレッスンまで受講されました!
2か月間の滞在中にウクレレのマンツーマンレッスンの5回チケットを購入して、通っていたそうです。
この生徒さんが卒業されるときに、卒業式でウクレレを披露してくれました☆
セブ島留学で新しい趣味が見つかるかも?
休日の過ごし方④博物館・サントニーニョ教会など市内観光
滞在期間が短い人に特におすすめな過ごし方が、市内観光です。
半日で主要な箇所を回ることができるので、少ない滞在期間でも楽しむことができますよ!
CAEAからはタクシーで15分~20分程度です。
セブ市内で有名な下記のスポットは同じエリアに集中しているので、移動が少ないのも嬉しいですね。
- サントニーニョ教会
- マゼランズ・クロス
- サン・ペドロ要塞
- サン・カルロス大学博物館
セブ島は今の時期からとても暑くなるので、カフェなどで休憩をはさみながら市内観光するのがおすすめです。
休日の過ごし方⑤マッサージ
特に女性の方から、「マッサージに行ってみたい」というご要望をいただきます。
日本より安く受けられるので、日々の勉強の疲れをマッサージで癒すのも、休日のおすすめな過ごし方です。
こちらはCAEAの近くにあるローカルのマッサージ店「SPA del SUR」です。
CAEAの近くのローカルのマッサージ屋さんだと、だいたい1時間で400ペソ程度、ITパークにある外国人向けのマッサージ店でも900ペソ程度と、日本に比べたらとてもお得に受けられます。
日本と違って、予約なしで行きたいときに行けるので、「今日は疲れたな~」と思ったら気軽に行けるのも嬉しいポイント。
滞在中1回くらいは試してみてもよいかもしれませんね!
休日の過ごし方⑥射撃
セブ島で射撃ができるって知っていましたか?
しかもセブ島では、実弾射撃ができるんですよ!
日本ではできない体験ということで、観光客の方にも人気のアクティビティです。
費用としては、30発で4000ペソと決して安くはないですが、30分程度で楽しめて、空港から近いエリアにあるので、帰国前などに行くのもよいですね。
休日の過ごし方⑦ジム・ズンバに通う
特に3か月~の長期で滞在予定の方におすすめの過ごし方が、ジムやズンバに通うという過ごし方です。
日本のような面倒な手続きもなく、支払いも前払い制なので、実はとても通いやすいんですよ。
ホテル一体型のカエアは便利な反面、どうしても運動不足になってしまいがち。
休日の気分転換にジムやズンバに通ってリフレッシュしてみてはいかがですか?
ズンバはセブ島でも人気なので、踊れるようになったら地元の人たちとも仲良くなれるかも・・・?
いかがでしたか?
せっかくセブ島に来たのなら、英語の勉強はもちろん、アウトプットの意味でも外に出て現地の人とコミュニケーションをしたり、日本とは違うカルチャーを存分に味わってください。
きっと一生の思い出になりますよ。
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