CAEAブログ:発展途上国でお腹の調子に波があるのは当たり前?

フィリピンのみならず、環境の違う国に行けば誰でもお腹の調子を崩すことはあります。それはには様々な要因がありますが、いちいち色んなことを気にしていては、海外で生活することなんてできません。
フィリピンでは「特に水や氷に注意しましょう!」などと言われることがありますが、私達外国人が出入りするような綺麗で高いレストランであれば、水道水を出すようなお店も無いですし氷も全く問題ない場合がほとんどです。
ローカル向けのお店では、絶対に飲んではいけないと言われている水道水を普通に使っているので要注意ですけどね。
ちなみに、私は元からお腹が弱いので5年以上になるフィリピン生活においても、お腹が快調であることの方が稀で、お腹が緩いことが普通になっています。食べ物には注意していますが、1人暮らしですし、食生活も良くないので改善する暇がありません。
そこで、お腹を壊す原因をいくつか挙げてみましょう。
1.軟水と硬水の違い
学校で使っているようなウォーターサーバーの水が原因でお腹を壊すことはまずありませんが、日本の水と比べると硬水になっている場合が多いので、軟水に慣れている日本人は下痢気味になることがあります。
また、フィリピンの水道水は表向きでは飲料可となっていますが、日本の水道水基準とは違いすぎるので日本人には無理です。フィリピンの水道水を火にかけて沸騰させると鍋が真っ白になりますよ。。。
2.食べ物の違い
外食などで油っこいモノ、辛いモノを食べたり、お腹いっぱい食べて100ペソ程度のようなローカルレストランの場合はお腹を壊す確率が高くなります。また、健康的だからとフルーツを食べ過ぎることでも糖分の取り過ぎでお腹が緩くなる原因になります。
特に皆さんの好きなマンゴーなどは糖の塊りですので食べ過ぎ注意ですね。
3.いろんなところに原因となる菌がある
フィリピンの人達は高確率で消毒用のアルコールを持ち歩いていて、食事前には多くの人が利用しています。他にも、レストランで利用するスプーンやフォークは使う前に一度拭くのも当たりまえですし、ジュースやビールなどの飲み口も拭いてから飲みます。
また、お金も汚く臭いので、触った後に手を洗わないと体調を崩す一つの原因となりますので気を付けましょう。
最大の原因は、慣れない海外生活で勉強詰めになるストレス
これはお腹を壊す原因だけでなく、風邪を引いたり、眠れなくなったり、ホームシックになるなどいろんな症状を引き起こします。到着から1週間は多くの人が大丈夫なのですが、2週目から3週目に体調を崩す人が多いです。
1週間目は、飛行機での移動で疲れたまま留学生活が始まり、学校に馴染めるかの不安、英語への不安などを抱えたまま気を張って日々を送ることになるのでまず大丈夫です。
しかし、環境や生活に慣れてくると気が緩んでしまいます。そして、知らずに貯めていた勉強疲れやストレスに襲われ、体調を崩してしまうパターンが多いという感じですね。
では、どうすればそれらを回避できるかと言いますと。
などなど、フィリピンに関わらず日本の生活でも極当たり前なのですが、そんな当たり前のことが海外に出ると忘れがちになってしまいますのでご注意下さい。
もちろん、心配な場合は我慢せずに病院に行きましょうね!