メソッドのあるカエアとメソッドのない他校との違い

メソッドのあるカエアとメソッドのない他校との違い

カエア (CAEA)はフィリピン留学でも数少ない本格的なスピーキング特化型のカリキュラムを基本としており、短期間で会話力向上を目的にスピーキング、リスニング、発音を重視したいという方に適しています。

バランス型の授業を推奨している学校が多いですが、数週間ほどの短期間で会話力を向上させたいと考えるのであれば、スピーキング、リスニング、グラマー、ライティング、リーディングなど総合力を求める学習をしていては英会話力の向上に必要な時間が足りる訳がありません。

ですので、ホームページでも紹介している通り、CAEAではスピーキング特化の学習を基本としています。

ではなぜスピーキング特化なのかというと、日本人にはアウトプットが必要だとほとんどの人が分かっているにも関わらず、多くの語学学校で「知識を入れるインプット授業」を提供しているからです。

ホームページ等ではどこの学校も「会話中心の授業を行っています」と宣伝しているのですが、実際に行けばバランス型と言いつつインプット9割、アウトプット1割のような授業、もしくは教材はあるけど先生や先生の気分によってフリートークばかりになる授業。

これはどうしてこうなるかというとスピーキングの為のメソッド(教授法)が無く、先生が適当に授業を進めて適当に話させればよい楽しい授業がまかり通っているからです。

驚くかも知れませんが、2017年の今でも雇用した講師になんのトレーニングもせずに教科書を渡して「じゃぁ、あとはよろしくね」というような学校は普通にあるんです。

フィリピン留学で良くある典型的なスピーキングの授業では、むやみやたらと生徒さんに「Why? How? What do you think?」などの質問をして生徒さんに話をさせようと先生が促します。

しかし、生徒さんは話せないから留学しているんですから、意見を聞かれたってまともに話すことができませんので「う~ん、う~ん」と言って時間が無駄に過ぎていきます。
そして、ようやく生徒さんが何か単語で答えると、先生がどんどん話を作って盛り上げてくれるのでなんとなく授業が進んで行きます。

生徒さんは何もまともに話していないのに。。。

また、中学3年レベルの文法知識がある生徒の場合、学校はすでに基本の知識レベルが高い生徒なので基礎の簡単な会話練習は必要ないと判断してしまいがちです。

そうすると、会話練習の為に「時事問題でのディスカッション」や「さらに高度な知識を入れる授業」を行います。

そして、知識レベルの高い会話初心者ほど「話したいことが話せないのはまだまだ知識が足りないからだ」と思い込んで、さらにインプットすることに重点を置いてしまい、本来の目的である英会話が上達しません。

完全な悪循環です。

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