フィリピン留学 口コミ フィリピン留学を選んで正解でした。

CAEA 体験談

フィリピン留学 卒業生の体験談

滞在12週間 / 日野明さん(60代)

Hotel Asia滞在中及びCAEA在学中にはお世話になりありがとうございます。

早春の盛岡は最低気温が1、2度、最高気温も10度前後ですのでまだかなり寒いのと、花粉症に悩まされています。セブに戻りたい気分です。

受講後の感想をご参考までにお送りします。

セブの英語学校に行くことを決めたのは、カリフォルニアのトーランスにあるエルカミノコミュニティカレッジの2セメスター目となる去年の秋セメスターが終了する少し前でした。同コミュニティカレッジで、去年の春セメスターにESLリーディングとコンポジションを終了して、秋にはESLリスニング・スピーキングと英語コンポジションクラスを取っていました。1年間の滞在になりましたが、アメリカでは1クラス30人前後のクラス授業ですから、スピーキングの練習時間が足りず、スピーキング能力がそれ程伸びたとは言えない状態でした。スピーキングの練習時間を多く取るのには、マンツーマンレッスンが最適と考えたことと、その点では、フィリピンの英語学校はマンツーマンレッスンが基本ですのでセブ行きを決めたわけです。

セブの英語学校の教師はフィリピンの人で英語母語話者ではないので、話している英語がどんなものなのかな、ということや、セブの治安に対する不安などがありましたが、この不安は幸い杞憂と判ったと共に、フィリピンをアメリカ・イギリス等の英語が母語の国と同様に英語学習候補地の一つと考えるべきとの認識を新たにしました。

英語を学ぶ場合、教師はネイティブスピーカーでなければだめだというある種の信仰みたいなものがあり、非英語母語話者の教師としての適格性について疑念を持つ人もいますが、アメリカとセブ両方で英語のクラスを受けた経験から見てネイティブスピーカーにこだわる必要はないように思います。英語学習者にとって、教師がどんな英語を話すのかは最も重要なポイントです。フィリピンの人も英語母語話者ではありませんが、日本の英語学習者が英語を学ぶ上で特に問題があるようには感じませんでした。少なくても私を担当したCAEAの教師には強いアクセントの人はいませんでしたし、アメリカで聞いた英語と大きな違いがあるようには感じられませんでした。とは言っても、全く母語話者と同じかと問われれば、個人差があるもののそうだとは言えないと思います。

私が感じたのは、母語話者に比べると発話のスムースさに少し欠けるかなと言う点ですが、中級以下の英語学習者にとっては全く問題にはならないと思います。むしろ、母語話者でないことから、英語を第二言語として習得する際の障害や難しさを経験しているので、母語話者より英語を教える上で有利ではないかと思います。

さらに、アメリカ・イギリスの語学学校はクラスレッスンが主流ですが、CAEAを含めたセブの英語学校ではマンツーマンレッスンが基本ですので、カリキュラムを個々の学習者用にカスタマイズできるのと練習時間がクラスレッスンよりはるかに多いのもフィリピンで英語を学ぶ利点と言えると思います。以上の点から見て、特に中級以下の英語学習者にとって英語学習先としてセブを含めたフィリピンは費用も考慮に入れると最適ではないかと思います。

費用の安さも、フィリピンが英語学習先として魅力的な要素の一つです。人件・生活費はアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドに比べてかなり安いのに加えて、上述のようにマンツーマンとクラスレッスンの違いも考えるとフィリピンでの英語学習のコストパフォーマンスは非常に高いと言えると思います。

セブの治安については、言われている程悪くないのではと思いました。約3か月の滞在中トラブルには会いませんでしたし、目立つような格好をしない、危険な地域に入らない、夜一人歩きしないと言った極一般的な注意事項を守れば問題ないように思います。

以上雑感を述べましたが、又、お邪魔できればいいなと思っています。

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