フィリピン訛り?イギリス人からすればアメリカ人の訛りも酷いとのことです。

セブ 発音 文法

日本人は日本人訛りの英語で当たり前

日本人は良くアジア英語の訛りを気にします。
(ここで言う訛りはアクセントやイントネーションのこと)

これだけネットや話せる人達がに気にしなくてよい!

と言っているにも関わらず、それでも気にします。

しかし、日本語を流暢に話す外国人でも必ずどこかに訛りがあるのと同じで、どれだけ流暢に英語を話していると自分では思っていてもネイティブからみると日本人は日本人訛りがあります。

とても狭い日本の中でも1つ~2つ県を越えれば方言がありますし、たった500kmしか離れていない大阪と東京で大幅に言語が違うんですから、国土が日本の25倍もあるようなアメリカだけでもどれだけ違う英語が使われているかなんて簡単に想像できますよね。

教えてもらった先生の訛りが移る??

日本ではいつまで経ってもとても強い「ネイティブ信仰」があり、ネイティブから学べばネイティブ発音や使える英語が身に付くと考えられがちです。

ネイティブから英語を教わればネイティブ発音になって、フィリピン人から英語を教わればフィリピン人発音になるなんて、そんなバカな話は無いんですけどね。

それが本当ならフィリピン留学で英語を学んで、さらに5年以上フィリピンで語学学校に携わっている私はすでにフィリピン人訛りの英語になっているはずですが、どこからどう聞いても100%日本人訛りの英語ですよ笑

アジア人が訛りのある英語を話すことは自然なこと

例えば、日本で拙い日本語を頑張って話す外国人に「訛りが酷いから直した方が良い」と思うのが先か、「おかしなところは多々あるけど十分通じるから良い」と思うのが先かと言えば多くの人が後者のはずです。

それと同じで、日本人が変にネイティブが使うような言い回しを使うと「頑張ってスラングを使っている姿がなんだか笑える」と映るそうです。

英語訛りで関西弁を話す外国人がいるとなんだか笑ってしまうのと同じですね。

訛りを気にするよりも発音と文法

訛りを気にしなくてよいということと発音や文法を無視していいということは違います。

訛り(アクセントやイントネーション)は強くても弱くても、話しているうちに慣れて聞き取れるようになりますが、発音や文法がめちゃくちゃでは何を言っているかすらわかりません。

発音の基礎でL/RやTHのような日本語に無い発音を押さえていなければが多くの場合で通じませんし、発音の基礎が出来ていないために母音が残ってシラブル(音節)がずれてしまってさらに通じません。

また、よく英語なんてブロークンでも伝われば良いという意見を聞きますが、それは伝わっているのではなくて理解しようと努力してくれる相手のやさしさ、またはこの人の英語はどうしようもないけど理解してあげないとという諦めなどが前提になっていることを忘れてはいけません。

最後にご紹介するこの動画は訛りのあるアジア人の講演です。
訛りは強いけど発音がしっかりとしているので問題なく通じています。

2:45程から一気にナチュラルな英語になりますね。
話している内容も英語の訛りに通じる話なので是非ご覧ください。

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