セブ島留学 セブの治安について

セブ

フィリピンって悪い噂ばっかり聞くけど危険じゃないの?

そう聞かれれば日本と比べれば危険です!
としか、答えようがありません。

しかし、主に東南アジアの国々とフィリピンを比べればどこも似たようなモノです。
例えば、留学生が憧れるアメリカも銃社会ですし、犯罪の凶悪性や治安の悪さは場所によって、フィリピンとは比べものにならない酷さなのに、ほとんどの方がアメリカでの生活に不安はあっても、フィリピンに持つような恐怖心を抱いては行かないですよね。

ただ、日本でも東京など大都市は治安が悪くて危ない!と言う人もいます。
では東京の全てが危ないかと言うと大部分は非常に安全ですよね。

東京で危ないと言えばすぐに思い浮かぶ「新宿、歌舞伎町」「池袋」
では、新宿や池袋の全域が危ないのかと言うと、本当に危ないのは極一部。
場所でいえばほんの数百m範囲内程度

 

セブも同じで、危ないところは危ない、気を抜かなければ大部分は安全です。

 

また、同じフィリピンでも、マニラとセブでは「まったく違います!」

 

セブにはお金持ちの集まるマクタンのリゾートエリアを除いて、タクシーの酷いボッタくりなどもまずありません。
そのリゾートエリアのボッタくりですらマニラのボッタくりに比べれば可愛いモノです!


マニラでは200ペソの距離が1000ペソになることがザラですが、セブでは200ペソが300ペソになる程度です笑

では、まずセブはフィリピンのどこにあるの?というところから始めましょう。

フィリピン-セブ

マニラからは約800km離れていますし、陸続きでもないので全く違う環境で当然ですね。
ちなみに、フィリピンの公用語はタガログですが、セブではセブアノ語を使い中身は90%違う言語だそうです。

そのセブ島の中で私たちがセブと呼ぶのは赤で囲んだこれくらいの範囲。
セブ市内

セブ全体のほとんどの人口がココに集中しています。

そして、そのセブ市内でCAEAの生徒さんが徒歩で動くであろう範囲は青で囲った程度。
タクシーなどで移動するとすれば緑で囲った程度の範囲でしょう。

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あくまで個人的感想ですが、緑の枠内がセブ市内に留学する留学生の行動範囲、直線だとたった6km程度です。

もちろん、セブシティではなくマクタン島に留学する人の場合はまた変わりますけどね。

CAEAの生徒さんの日常行動範囲と考えると青色の枠内、CAEAから徒歩10分圏内がホトンドだと思います。

CAEAのある青い枠部分はセブではアップタウンと呼ばれて、たくさんのホテルや州の庁舎があり、セブの中でもかなり安全な地域です。

CAEAの徒歩圏に日本人経営の学校が集まるのも安全を考慮してということが分かると思います。

もちろん、アップタウンがいくら安全と言っても21時以降など夜にわざわざ1人歩きは止めましょう。

そして、皆さんの心配するセブで治安の悪い場所というと。

まず、黄色い線が書いてある周辺。
ITパーク周辺とASフォルトゥナストリートにはたくさんの飲食店が集まっていて、日本人や外国人が飲食などで集まる場所で、この周辺にも多くの語学学校があります。

なので、そこをブラブラ歩く外国人を狙ったスリやひったくりが頻繁に出る場所です。

本当に多くの人が集まる場所なのでみんな気を抜いていますが、行っても良いけど暗くなってからは十分注意しましょうね!という場所です。
もちろん目立った格好でブラブラ歩かずに、基本的にタクシーで移動する限りはそんな心配をする必要はありません。

危ないのが赤い線と赤い枠で囲んだ場所。

赤い線はマンゴーストリートと言って、クラブなどセブの娯楽の全てが集まる場所です。
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気軽に行ける場所にありますが、セブにある全ての学校で危ないから本当に注意して!
という警告はしていますし、中には規則として行くことを禁止している学校もあります。

かなりの割合で留学生のトラブルはマンゴーストリートで起きていると言っても過言では無いでしょう。

もちろん、行かなければ何も起きませんが、主に若い生徒さんは行ってしまうようです。

あと、もう一つ赤い枠で囲った場所がダウンタウンと呼ばれて危険な場所です。
一般的に有名なのはコロンストリート。

コロンではフルーツマーケットやナイトマーケットが開催されているので興味から行ってしまいますが、本当に危ないですね。
香港やタイのナイトマーケットなどの観光化されているマーケットではなく、純粋なローカル向けのマーケットです。
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このエリアには、観光スポットのサントニーニョ教会やスペイン統治時代の要塞などがあり、実際には多くの人が観光で行っていますが、決して外国人が気軽にぶらついて良い場所ではありません。
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観光スポットのみ昼間に観光するのであれば良いとしても、それ以外の時は行かない方が良いです。

行きたい気持ちは分かりますが、わざわざ行く限りは何が起きても構わない心積もりで行ってくださいね。
少なくても行くならフィリピン人の先生などを含めた団体行動を心掛けましょう。

そして、絶対に行ってはいけないのが同じ赤枠の中のエリア「パシルエリア」です。
セブについてよっぽど勉強していないとまず知らない場所ですね。

年に1度、学校からボランティアの一環でパシルエリアにある養護施設には行くこともありますが、基本は地元でなければ、フィリピン人ですら立ち入らない場所です。
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ここは何があっても興味本位で立ち入ってはいけない場所です。
想像できるような犯罪は全て起こる可能性があると思って間違いありません。

ざっと説明しましたが、これでセブの治安はだいたい把握できたのではないでしょうか?

結論として、大きな声で120%安全ですよ!
なんてことは言えません。

しかし、それは日本やデンマーク、スイスなど世界で認められている安全な国以外の全てで同じだと思います。

何度でも言います。

日本でもひったくりや各種犯罪があるように巻き込まれるかどうかは注意力と運です。

基本的に危ないと言われているところにわざわざ行かず、まじめに勉強していれば何も起きません!

海外なので治安の心配は当然だと思いますが、あまりに治安を心配して、多くの留学生が訪れるフィリピン英語留学のメリットを経験できない方がもったいないです。

この狭いセブシティ周辺だけで韓国経営約40校、日本経営約30校と合計で70校を超える語学学校があり、あまり知られていない学校を入れれば100校を軽く超えると言われてます。

本当に危ない場所にそんなにたくさんの語学学校ができる訳ないですよね!

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